サングラスに印刷
世界に誇る「めがねのまち鯖江」の経験を提供です。
一枚のめがねが出来上がるまでの工程数:200以上。
その工程ごとに大小の工場があり、市民のほとんどが何らかの形で眼鏡関連に関わっているという時期もありました。そんな時期から今にいたるまでの「さばえのめがね」は本当にいいものをつくっていました。
そんな「さばえのめがねに印刷」の経験を、
「サングラスに印刷」「伊達メガネに印刷」として当サイトを通じてサービスの提供を始めました。。
サングラス テンプルに印刷 レンズに印刷
伊達メガネ サングラスのレンズに印刷
レンズには種々のコーティング(表面加工)が施されているので印刷のインクが弾かれてしまうという(インクが乗らない)事態が生じてその対応はなかなか難儀なことです。
【レンズにパッド印刷の際の工程】
1、サングラス個体に合わせた印刷用の型作成
2、ロゴや文字などの印刷用版作成
3、パッド印刷機にインクを流し込み印刷開始-完了
サングラスレンズの通常の印刷位置
レンズの左右にロゴの印刷
レンズの右下左下にロゴやや筆記体の個人名・イニシャルの印刷があります。
サングラスのテンプルに印刷
テンプルの左右表裏にロゴの印刷
例えば、アパレル関連のロゴの印刷で商品のアピールになり、
企業団体やサークルのロゴや名称印刷で組織のアピールにつなげることができます。
迅速丁寧対応は「めがねのまち鯖江」での経験から
200余りの工程を経る間に納期限に余裕がなくなってきて最後の工程の「メガネに印刷」にしわ寄せがきて、いつでも「急ぎです!」「超急ぎです!」ばかりでした。
朝1番に受けたものは「昼までに!」
昼1番に受けたものは「夕方までに!」
夕方に受けたものは「明朝までに!」
寝る間もなく働き続けたこともありました。
だからと言って、小さなミスも通るわけではありません。
その間の貴重な経験から、「迅速・丁寧」が弊社の経営方針の最第一になりました。
そして今、
商品選びから印刷仕上げまでのすべてを、運営会社の株式会社ヒライケだからできる「迅速・丁寧」に徹してお客様にご安心をいただいています。
すべてにおいて、モノの価値を価格で決めていませんか?
「高価ですが本当にいいものです」と言われれば
「なるほど…」となってしまいがちですよね!
「ノベルティジャパン・めがね館」の表示価格は、適正で安心の価格表示です。